会社選びの疑問
ネットワークに参加する際には、「会社選び」が重要であると言われています。本当にその通りだと思います。確かな商品を扱う「確かな会社」に参加する事が何よりも成功の為の第1条件です。「確かな会社」であるかどうかを判断する際には、まずその会社が明確な「理念」を持っているかどうかを調べます。そしてその「理念」を実践し得ているか、を見なければなりません。
これは正直申し上げて非常に難しいのです。「体に優しい成分だけを使っています。」とうたっている会社の説明を聞き、「これは素晴らしい会社だ。」と鵜呑みにして信じていると、実は「体に優しいのは確かだけど、有効性も疑わしい。」といった製品だったりします。つまり嘘ではない、嘘ではないけど「悪いものも入ってないが、良いものも入ってない。」買うほどの価値はない製品だった、という事になるのです。
あるいは、「全ての人に平等のチャンスを提供します。」と言っている。ネットワーク企業なら殆どの会社がそういった類の事を言うはずです。それは確かにそうなのです。誰だって活動を始め、組織が出来て流通が起これば、コミッションが発生するのですから。
しかし、実際には相当に偏ったシステムで、シュミレーションをしてみれば「先に入った人が儲かるシステム」であることが歴然と分かるシステムを採用している会社も随分あります。ネットワークビジネスにおける収入の「平等」を判断するのは非常に難しいのです。そして、その会社のビジネスを勧める人は「このシステムは先に入った人が儲かるように出来ていますよ。」とは絶対に教えてくれません。「あなたにだって、平等のチャンスがあります!」と教えてくれるだけです。
あるいは、実際にシュミレーションをしてみれば、相当に悪い還元率であり、本業にするには並大抵の規模のグループでは不可能である事が簡単に分かる会社もあります。こういった会社の説明会では、数字によるシュミレーションは絶対におこないません。夢のようなビジョンを語る事に専念するようです。「もし、こんな組織になったら・・・。すごい事になります!」と目を輝かせて説明してくれるでしょう。この「すごい事になります!」という言葉を、一体今までに何度セミナーで聞いてきたことか、分かりません。
客観的事実を教えてくれる人は、その企業の内部にはいないと思った方が良いかもしれません。自社にとって不利な情報を隠す、というのはある意味日常茶飯事なのです。
しかし、成功する為には「本物の企業」を選ばなければなりません。あるいは「自分に合った活動が出来る」と製品面からもシステム面からも検討し、納得した上でスタートしなければなりません。どの会社も説明会を鵜呑みにしてると、「世界最高」の企業ばかりです。10年後には世界を制覇しそうな勢いの会社ばかりなのです。こういった話は改めて「ビジョンの疑問」のページで考えてみたいと思います。
ネットワーク企業を判断するポイントとして、「その会社の伸び方の実績」というものが語られる事も多いようです。「驚異的な成長スピード! ネットワークマーケティング企業の急成長記録更新中!」といったうたい文句を聞いたことのある方もいるでしょう。それは事実でしょう。しかし、会社選びの決定的な材料にするには「ちょっとまった。」と言いたくなるようなからくりがここにもあるのです。
ネットワークを精力的に行うグループには殆どの場合「ビジネスセミナー」があります。2年以上も前にある会社の説明ビデオを見せられて、こう思った事がありました。「無理のある商材で、しかも最悪のシステム。この会社はまず、1年も保たんやろなぁ。」ところが、この会社に参加した人達は「セミナーのプロ」だったのです。セミナーに次ぐセミナー。あれよあれよという間に、1万人になり、2万人になりと、確実に組織が伸びているのです。活動している人の話によると、「かなり収入になりにくいシステム、商材も弱い。それは分かってきたけど、最初は絶対にすごいビジネスになる、と思った。」「なによりも、これだけセミナーがあるので、フォローが楽だ。」という事を言ってました。
これには「なるほどなぁ。」と思いました。会社はそこそこでも良いのです。明らかにおかしなものでなければそれで良いのです。問題になるのは、活動するボスのやり方の問題なのです。誰もそのビジネスが良いのか悪いのかなんて判断は出来ないのです。参加を決める際に一番重要なのは、「簡単か。」「自分にも出来るのか。」という事なのです。
この会社のトップを中心としたリーダーの行っている事をやれば、他の会社でもそこそこ伸びたでしょう。彼らがその会社を選んだだけなのです。ネットワークのプロが存在します。彼らの手にかかればどんなに粗悪な商材でも魔法のビジネスに変えてしまうのです。
日本未上陸のアメリカのネットワーク会社にNWという会社があります。日本国内の累積登録数はかなりの人数ですが、いろいろと悪い噂もあって、実際のアクティブディストリビューターは半数にも満たない状況だそうです。その上トップの人間が他社ネットに移ったり、会社の正確な情報が入らない事に疑問を感じる人がいたりと、伸び悩みが起こっている状態になってしまっていますが、そんな中で飛ぶ鳥を落とす勢いのグループがあります。そのグループだけは定着率7割を超え、他のグループの悩みは嘘のように、会員を増やし続けています。
その勢いがいつまで続くかは知りません。内情も知っていますが、その活動内容が良いのか悪いのかにはここでは触れません。しかし、一つ言える事は、これは会社がどうのこうのという問題ではなく、このグループのリーダーの問題である、という事なのです。彼がいなければ、このグループの存在はあり得なかった。と確信出来ます。彼が他の会社で活動していれば、その会社が同じ様に伸びたでしょう。「なるほど、そうなるやろな。」と思えるような活動をしているのです。
そう考えると、企業は器であり、マーケティングは器に入る個人が行うものである、という気がしてきます。息の長い本物の活動を求めるなら、本物の会社である必要はあるのですが、数万人レベルでなら、どんな会社でも出来てしまうのです。
AWでは知らない人はいない世界一のNさん、もちろんこの方はAWを大きく伸ばしました。Nさんが現れた事によって、AWの活動スタイルが大きく変わったのです。絶大な影響力でAW全体の流れを変えてしまった方です。もし、このNさんがいなかったらAWはその後、どんな感じで展開をしていたでしょう。Nさん抜きのAWなら、今頃ディストリビューターは何人ぐらいでしょうか。そんな事を考えてしまいますね。
今年入ってくると言われてるアメリカのM社、この会社のアメリカのリーダーの一人にJ氏という方がいます。M社全体で50万人ほどの会員だそうですが、その内の30万人がこのJ氏のグループだそうです。そして、このJ氏は過去に様々なネットワークに関わってその全てを成功させてきているそうです。M社以前の会社で何万人もの会員を持っていた状態から、J氏はM社に活動場所を変えたわけです。J氏はネットワークで成功するノウハウを持っており、絶大な信頼をよせる人達がいたわけです。当然、J氏と一緒にM社に移った人達が大勢いたことでしょう。
このJ氏のノウハウを使うグループ以外の会員が現在、20万人ほど、という事になります。ここでもこう考えてしまいます。「もしJさんがいなかったら・・・。」同じ様にM社が50万人になっていたでしょうか。M社は素晴らしい会社でしょう。しかし、何かの事情でJ氏がM社に参加する事はなかった事だって考えられます。それ以前に活動していたネットワーク企業に対する愛着が深ければ、いくらM社がよくても移る事はなかったでしょう。そしてJ氏は、M社に移ることになるような何らかの「心の引っかかり」を持ちながらでも、前の会社で成功しているのです。
J氏がいない状態で、M社の会員は49万9,999人という組織になっていたでしょうか。私はそうは思いません。20万プラスアルファ・・・。そのプラスアルファが何人かは知りません。しかし50万人には絶対にならない事だけは自信を持って言う事が出来ます。
「アメリカで大ブレイク!」「登録開始で何千人!」こういったセリフがその「ネットワーク企業」を判断する材料としては絶対のものではない。と心得た上で参考材料にし、なぜ、伸びているのかのカラクリをご自分の目で確かめる事をお勧めします。
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ビジョンの疑問
ネットワークビジネスはお店を構えることなく、流通を起こすビジネスです。自分や、自分のグループのビジネス会員が「消費」を起こす原動力になることで、「製品の流通」という確かな消費を発生させる仕事です。そこに消費が発生しなければ、どんなに優れたネットワークビジネスに参加していようが、収入は一銭も入りません。
初期投資が少なく、自宅で始めることが出来るというのがこのビジネスの最大のメリットですが、同時に自分一人の労力を超えた「権利」も同時に得ることが出来るという大きな魅力があります。自分一人で顧客を抱えて製品を売る商売では不可能なスケールで流通を起こすことが出来る可能性があり、そうした流通を発生させる事が出来た場合、その権利がコミッションとして入ることになるのです
こうした「可能性」はもちろんあるのですが、可能性が一人歩きしているケースが多く目に付きます。化粧品を扱うネットワーク企業の説明会を聞きに行った際に、前で話をする男前のお兄さんは冒頭からこんな事を言い出しました。「今日のお話は化粧品や、栄養食品のお話ではありません。チャンスのお話です。皆さん自身に先見力があれば、きっと捉える事の出来る大きなチャンスのお話です。」
あるいはこんなメールを頂いた事もあります。「・・・今まで友達からよく聞く仕事の話は今、使っているシャンプーが毒だとかいった私には興味のない話ばかり、そして買ってくれないと判ると最後には化粧品や健康補助食品を売ると儲かるだとか・・・男の私が化粧品などとても売れませんし、ましてや健康補助食品などを友達にすすめた瞬間に友達が無くなります。
これは今まで聞いたことのある様なよくある怪しい仕事では全くありません!」そして送られてきたビデオを見れば、化粧品と健康食品を扱うネットワークでした。そして一般に売られているシャンプーは有毒で、この会社の製品は安全である。といった内容の説明会ビデオでした。そしてそれ以上にビデオの中で力説していたのが、「こうした製品を流行らせていく事で、今から流通網を作っていくのです。」なるほど、今ある商品は将来にそなえて流通網を作るためのもので、作り上げた流通網に将来、さらに魅力的な製品が流通し出す。皆さんのボーナスは何倍にも膨れていく。という事になるそうです。
これは「将来のビジョン」を売り物にして、組織を構築していきましょう。というネットワーク業界ではよくある手法です。某大手企業の社長自らがこんな事を言っているのを聞いた事があります。「我々は皆さんのボーナスを今の100倍にする用意がすでに出来ています!現在はまだ1%に過ぎません。これからあと99%もの可能性が皆さんを待っているのです!」この言葉を鵜呑みにすると、ボーナスシステムが同じであり新たな商材が加わる事で100倍にする為には現在1万円程度を買っている組織では、100倍にする為には一人が100万円買わなければなりません。非常に非現実的な「あおり」です。あるいは、今から100倍の組織を容易に作ることが出来るような「可能性」を用意してあります。という意味でしょうか。1万人の組織を持っている人はその組織が100万人になるような商材を用意している、という意味なのでしょうか。マーケティングを行うのは一人一人の会員であり、会社が行うのではありません。会社のトップがこうしたうかつな発言をしている事実が、そもそもこの業界のいかがわしさを表しているのです。
例えばインターネットを商材としたネットワークビジネスも随分ありますが、「将来は流通の6割がインターネットに移行する、と言われています!」と誇らしげに語る人がいます。「インターネットの可能性は無限です!」と、そう語るその人の話をきちんと聞けば、現在はプロバイダの契約の際に発生するコミッションのみで、肝心の「ショッピングモール」なるものは全く存在していない。「可能性」の押し売りをされている気がしました。そもそも、将来には流通の6割がインターネットに移る、と言えてしまうあたりがあまり何も考えておられない。30万円の給料をもらっている人が将来20万円をインターネット上の取引に使うのでしょうか?もし、そうだとしてもインターネットで発生する流通はインターネット上で差別化されていきます。そのネットワークビジネス上で発生する流通とは何の関係もない事です。
同じインターネットビジネスの魅力を語るなら、現在購入する事の出来る「消費」の魅力を語って欲しいと思いました。「現在は何もない、しかし、すごいことになりますよ!」ひどい所では「扱う商品もない、コミッションの還元率も分かっていない。しかしインターネットだからすごいことになる。」完全にバカにされてます。
2年も前に面白いメールを頂きました。「世界最強のビジネスが日本から立ち上がります!最高のボーナスプラン!そして現在、世界最高のサプリメントを開発中!」これで人が集まるなら、皆さんだって本部になれるかもしれませんね。
ビジョンは大いに結構なんですが、「今、何を流通させていくのか。」確かな商材が「今」あるのなら、それを全面に出さなければ、そこで行われている「消費」は全て「将来への投資」となります。「将来への投資」による連鎖でボーナスを取るという発想と「ねずみ講」の違いを誰か教えて頂けますか?
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知らない人、知っている人
今までネットワークビジネスを知らなかった人が、ネットワーク業界の事を知ることになるのは、殆どの場合ネットワークビジネス参加者に話を聞かされる事がきっかけになります。当然その話は、話をする人の参加するネットワークビジネスがいかに素晴らしいチャンスであるか。といった話が中心になります。他にも似たような会社が沢山あり、どれもこれも素晴らしい会社であるとは教えてくれません。「君に合う会社を探すといいよ」とは言ってくれないのです。
ネットワークビジネス業界を客観的に判断する為には膨大な情報を集め、一つ一つを公平に眺めてみなければなりません。本当にまともな会社なのか、本当に教えられたような「今世紀最後のビジネスチャンス!」なのか。もっと優れた製品やシステムはないのか。自分が積極的に調べようと思えば、インターネットや雑誌によって調べることも可能です。しかしそこまでやる人はほとんどなく、聞かれた話を「信じるか」「信じないか」、「やるか」「やらないか」の二つに一つの選択肢しかありません。
ネットワークビジネスを知らない人に話をした人の話が、その人にとっての「ネットワークビジネス」となります。この人が「ネットワークビジネスは胡散臭い」と思ったとしたら、この人の話が「胡散臭い話」であったのです。参加している人が「ネットワークビジネス」をよく知らずに、ただ「人を入れたいが為の勧誘」を行っているとしたら、その話を聞いて「ネットワークビジネスなんてろくでもないもんや。」と思う人の方が正しいという事になります。ここにもネットワークビジネスの難しさがあります。誤解を受けるには誤解を受けるだけの理由が必ずあるのですから。
しかし、ネットワークビジネスに参加していない人がネットワークビジネスを正確に知ろうとしなくても当然の話です。参加する意思のない人にすれば自分には関係のないものですから、「ろくでもない商売や!」と言っておけばよいのです。「きちんと調べてから、判断して下さい。」と言う人が無責任なのです。あなたがきちんと説明すべきなのです。知らない人が何を思おうが、しかたない事なのです。「ねずみ講」だと思っていようが、「破綻するマネーゲーム」と思っていようがしかたないのです。
問題なのは参加している人の無知です。これが業界の信頼性を失墜させている大きな要素です。ネットワークを語るなら、まずネットワークビジネスを知らなければなりません。ネットワークビジネスに関わる人にはそれぞれ参加した理由があります。仮に素晴らしいビジョンを語られ、「今関わっておけば将来は大変な事になります!」と言われ、その気になった人にとってのネットワークビジネスはそのレベルのものです。この人にとってのネットワークビジネスは「将来大変な事になるビジョンを持ったすごい話」なのです。
この話を持ってきた人は10人以上に断られて来ましたが、この人が引っかかりました。引っかかった人は「自分はこの話を分かった特別な人間である。」と言われます。そして「自分が感じたこの話をすれば、彼だってきっと感じるはずだ。」と思います。自分がその話を聞いて飛びついた人には、「人もこの話を理解する」という思いが捨てられないのです。そして10人に断られやっと一人の仲間を見つけます。「一緒にやりましょう!」と言える仲間がやっと見つかったのです。
断った10人は、「おかしなもんに手を出さんと、真面目に働きや。」と言うのですが、この人は聞きません。アップラインにも教えられています。「皆さんの前には必ずドリームスティーラーが現れます。皆さんの夢を盗む人です。皆さんを引きずりおろそうとする力に負けず、皆さんは必ず夢を叶えなければならないのです!」筋書き通りの展開に、「この人がドリームスティーラーや!」と自分のやっていることにますます確信を持ち、前進あるのみ!
末端の状況はこんな感じだと思います。可哀想だとは思いますが、自分が踊らされている事に気がついていないのです。まんまとエサにのってしまった10人に一人、いや20人に一人の「踊らされる宿命を持った人」だったからです。
こうした状況を生みだしているネットワークビジネスを仕掛ける側のボスの無知には「確信犯」と「本当の無知」の2種類あります。「確信犯」は人が踊ることを知って仕掛けている人です。踊っている人が成功出来ない事も知っています。自分の利益を生ませる為に奴隷のように働かせる。「夢」というエサを与えれば現代の奴隷は一生懸命働くという事を知っている人です。「合法ビジネス」という強固な砦が彼らの要塞を守っているのです。その数は非常に少ないのですが、こういったボスが現実に存在します。
もう一つの無知は「本当の無知」です。かなり多いボスザルです。自分が信じており、自分が踊ってきたのです。そしてベンツを手に入れたのです。自分の通ってきた道を子分達に語って聞かせます。自分の断られて来た数々の話を勲章のように誇るのです。「簡単ではない、しかし止めない人だけが成功出来るのだ!」それは確かに険しい道です。しかし、その道を歩いてきた者にとって、その道しか教えられないというのもまた仕方のない話かもしれません。
ネットワークビジネスとは様々な顔を持っています。ネットワークビジネスを知っている人は、自分のビジネスを知っているだけです。自分の教えられたこと、自分が通ってきた道を知っているだけです。知らない人はその話を判断するだけです。「やるか。」「やらないか。」その人がやろうがやるまいが、彼らは進んでいくのです。
多くのネットワークに携わる方々にはもっともっとネットワークビジネスの本質を学んで欲しい。「ネットワークビジネスはねずみ講とは違うのです。ねずみ講は違法ですが、ネットワークビジネスは合法なのです!」これで人が「なるほど、そうなのか!」と納得するとでも思っているのでしょうか。あるいはこんな事を言う人がいます。「ねずみ講は無限連鎖ですが、このビジネスは6段までしか取れないのです。だから無限連鎖講ではありませんよ。」全く理解に苦しむ理屈で、勉強不足が暴露されています。
驚くべき事は、ネットワークに参加している人でなく、ネットワークを研究するある著名な人までがネットワークビジネスの魅力を語る為の著書の中でこう書いているのです。「ねずみ講は「無限連鎖講」です。無限連鎖などあり得ませんから、これは明かな詐欺。対してネットワークビジネスは、6代目、あるいは8代目までと決められていますから、有限連鎖ということになります。この点ひとつをとってみても、ねずみ講とは違うのは自明のことでしょう。」
本を書く前に「天下一家の会」を調べてみたら? それか韓国にでも行ってペンタゴノからやり直して下さい。知っているハズの人の無知こそがこの業界の諸悪の根源である。これは活動する一人一人に発生する責任問題です。この状況で、ネットワークに参加しない人がネットワークを知らない事をどうして責められますか?
「無知」は業界の諸悪の根源です。
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システムと問題点
ネットワークビジネスで失敗する大きな要素の一つに、「自分の参加する企業の持つシステムと活動方法が一致していない」ということがあげられます。
ブレイクアウェイ ユニレベル バイナリー
販売を主体にするシステムに「ブレイクアウェイ方式」あるいは「ステアステップ方式」というシステムがありますが、このシステムでは十分な顧客の確保が必要になります。無店舗で行う代理店方式と考えて頂ければ良いと思います。
例えばAwなら240万円程度、NSなら30万円程度、Rなら10万円程度と、一つの代理店の最低売り上げノルマが決められています。ですから、自分自身がまずこのノルマを果たし、自分の下にも同じようにノルマをクリアする代理店を作っていく方式です。自分の下に出来た代理店の売り上げは、その人が代理店になった後は今後自分の代理店の売り上げには計算されません。自分の下の独立した代理店となります。
単純に人のネットワークで流通を起こすだけではなく、「自分のグループ」の確保が必要なシステムです。仮に10万のノルマのある代理店方式だとすると、自分の下でビジネスを頑張る人以外で「自分のグループ売り上げ10万円」を確保する、つまり顧客を確保しなければなりません。
もし、自分の下に5人のビジネス会員だけしかいなければ、彼らは全ていつか、独立していきます。5人ともが10万円ずつのノルマを達成した時点で、5人ともが皆さんのグループの人間ではなくなり、皆さんの下の代理店となります。この5人以外に10万円の売り上げを確保する顧客がいなければ、代理店ノルマがクリアできず、下の代理店からのコミッションがもらえない事になります。
ブレイクアウェイでまず、行うべき事は「顧客の確保」です。ビジネス会員を募って、彼らがノルマを達成出来ない間は良いのです。皆さんのグループ内の売り上げですから。しかし、ビジネス会員を募ったという事は彼らには独立してもらう事を目標としているはずです。ビジネス会員が皆さんの下でノルマが達成出来ず、代理店になれないでいる状態は皆さんにとっても本位ではないはずです。
「顧客の確保」よりも「ビジネス会員」の勧誘が優先されているグループが多くあるようですが、仮に10人のビジネス会員が出来たとしても、皆さんの売り上げに計算されるのは、彼らが代理店になれない間だけなので、皆さんはいつまでも、新しい人を入れ続けなければなりません。
そこには「個人のペース」はありません。「下が独立するまでの時間に」補充していかなければなりません。「自由な時間に自分のペースでコツコツ出来る、なんて嘘ばっかりだ!」と文句を言わなければならなくなってしまいます。
それなら、まず顧客を作り10万円程度の売り上げを確保した後「私はこういった方法で顧客を持ちました。こういう方法で皆さんも顧客を作って下さい。」というのが順序なのです。下の代理店だって、結局は同じように顧客を確保していかなければならないのですから、まず自分がやって見せ、納得した人に代理店を目指して頂くのです。それが「のれん分け」的な考え方のブレイクアウェイシステムの基本です。
代理店方式のノルマが低い会社がありますが、確かに30万円のノルマよりも10万円の方が楽に決まっています。しかし、代理店ボーナスが同じ5%だとしたら、10万円の5%は5千円です。30万円のグループの5%は1万5千円です。10万円の代理店を3つ作らなければ1万5千円にはなりません。結局自分の以下に発生する流通額に応じた自分のコミッションは同じなのです。
もっともこれは正しくブレイクアウェイを行う場合の話であり、ブレイクアウェイのシステムを持った会社の説明会に何度も参加していますが、「顧客を抱えるビジネス」である事をきちんと説明した説明会に出くわした事はいまだかつて一度もありません。「今がチャンスです!」「一緒にやりましょう!」といった話ばかりでした。ノルマの低い事を売り文句にしている会社がありましたが、一緒にやる人ばかりを勧誘し続けるなら、確かに10万円の方が楽でしょう。「30万のノルマと比べて随分楽です。これなら誰にでも出来ます!」あるいは30万円のノルマの会社は「240万円ものノルマと比べれば30万円で良いのです!これなら私にも出来ると思いました!」と、同じ事を言っていました。
しかし、顧客がいなければ、同じ苦しみを味わうのです。下の人が頑張るほど、自分にプレッシャーが押し寄せてくる。「今月中にあと4万円なんとかしなければ・・・。」焦りは強引な販売へとつながります。あるいは本位ではなくても「在庫」を持つ事になります。現在はロールアップという追い越しシステムを持つ会社は少なくなっており、一見楽そうに見えるシステムであり、いかにも楽であるかのごとくセミナーでは説明されているようです。しかし、10万円程度という安易な考えで、顧客確保を怠ると、2万、3万円と小さな在庫を持つことになります。ブレイクアウェイ方式には「在庫」は必要です。しかし「適正在庫」でなければなりません。売り上げをクリア出来なかったことによる買い込みは「過剰在庫」になる可能性のです。
自分がノルマに応じた「顧客」を持たなければ、下の代理店を目指す人だって「顧客」を持つよりも、グループを広げる代理店募集に走ります。ノルマにあおられる小さなストレスが自分以下のグループに無数に発生し、ビジネスモチベーションを高めているのだとしたら、「健全性」を問われてもしかたないかもしれません。そこには明らかに「強引な売り込み」や「強引な勧誘」の原因が潜んでいるのです。
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ユニレベル方式というプランは、「消費者参加型」の最も単純な方式です。自分は自分の自己消費する製品を購入するだけ、そしてビジネスをする人は、他の人にも教えていく、大体は6段目、7段目あたりまでがコミッションの対象であり、何段目までのコミッションが受け取れるかは自己消費額や、紹介者数によって決められます。
このシステムでは、ビジネス的な教育がブレイクアウェイ方式以上に必要になります。ブレイクアウェイ方式では、システム的にやらなければならない事が多いので、ビジネス的な考え方は嫌でも身に付けていかなければなりませんが、ユニレベル方式では、「ビジネス」という考え方を持たない状態でも、謝礼をもらえる「可能性」だけはついてきます。「下が動けばそれでよし」とする考え方を持つ人間が現れやすいシステムでもあります。
アメリカのネットワーク企業の情報をいち早くばらまき、先に登録しておいて、下が動き出せば、自分も少しは動く。誰も動かなければ、終わり。という「ビジネス縁故募集」という「登録ゲーム」が好きな方々がバイナリー方式の次に好むシステムも、このユニレベル方式です。
愛用者とビジネス会員は全く同じ立場で、かたや「自分が使うだけ」、かたや「紹介活動をする」、「紹介したい人だけが紹介する。」という形は確かに自然なプランですが、組織構築の目安がつきにくいのです。人間はある程度の強制がなければ、動けない「怠け者」な生き物です。「10万円というノルマをクリア!」というシステム上組み込まれた目標がないユニレベルプランでは、ブレイクアウェイ方式のように継続した活動にならないという事が多く発生しています。
最初はダウンのフォローをしていたのに、時間と共にモチベーションが下がり、活動を止める。しかし、自分の分を買っているだけで数万円の報酬は入り続けることになります。NSなんかで採用されている、活動しない人は下に追い越されるロールアップのシステムもこの事を考えれば、会社としてはやむを得ないのかもしれません。
上の人間が動いていない、しかし自分が活動する程に上の人間には同じようにコミッションが増えていく。そんな状況になったら、果たして下にいる人は頑張り続ける気持ちになるでしょうか。ユニレベルプランにおけるモチベーションの低下は必然的に発生することになります。「頑張る人には頑張るだけ」「頑張らない人には頑張らない程度に」その人の活動に応じた報酬を「公平」と考えるなら、ユニレベル方式は「不公平」を生み出す可能性のあるシステムです。
活動の初期段階で、きちんとした「教育」がなければ、この不公平性を利用する人間も多く出てきます。最たるものは身内による縦登録です。自分の上に自分の奥さんや親の名義を使って登録しておく事で、自分が活動した分の報酬を2重に受け取る、という「スタッキング」というやり方です。自分がやろうと思いつく所までは良い考えでしたが、下の人間も必ず真似をしますから、6段までにスカスカのグループが出来てしまう。一体何をやっているのか分からんような組織が出来てしまう。
96年に日本で流行った「ペンタゴノ」というイタリア製マネーゲームでは、このやり方でかなり儲けた人間もいるようです。
健全なビジネスにするのも、マネーゲームに陥るのも、同じだけの可能性を持つ、「理想論」で出来たシステムに思えます。ネットワークビジネスのシステムは「シンプル」である事が「公平」であるとは言えない良い例でしょう。
陥る可能性のある、問題点を紹介する人にも理解してもらう事で、健全な自己消費ネットワークを作っていかなければなりません。
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バイナリー方式というシステムは紹介者は2人だけで良く、右と左にバランス良く広げる事で決まった流通額に達した段階で自分に報酬が支払われるというプランです。紹介するのは2名だけで良い、という点で「これなら簡単かも。」とネットワーク初心者には魅力的に見えるシステムです。
しかし、問題はあります。ネットワークビジネスは人のネットワークを使って「流通」を起こすビジネスです。多く紹介する人がいて、少ない紹介しかない人が出てくるのは、当然の話です。健全なビジネスであれば個人の能力や頑張りが評価されるべきです。2名しか紹介しない人もその上の人が10人紹介すれば、全て自分の下に入ってきます。自分は2名紹介というノルマをクリアしているので、報酬は支払われます。新しいメガマッチという新しいシステム、下の人の報酬と同額が上の人にも払われる、というものも出てきていますが、これもユニレベルと同様、身内登録による、縦登録が流行っているようです。
より頑張る人への権利は多く用意されていますが、基本的にシステム優位であり、「システムに人間を組み込む」事を考える方式は、多くのマネーゲーム感覚のビジネスを多く生みだしている現実があります。扱う製品がいくら最高の製品でも、「マネーゲーム的」に陥りやすいシステムなのです。
なぜ、2人なのか。なぜ、自分が紹介した人間が下の人の下に付くのか。メリットである「簡単さ」よりもこの「ゲーム的」な性質に疑問を持つ人が出てきてしまうのです。
早い物勝ちの登録ゲームと割り切った縁故募集も多くあります。自動構築のバイナリーなら、当然です。早ければ早いほど有利なのですから。本部もそれを見越した上で立ち上げて、ある程度本部が儲けた所で、自然に消滅する事を待っているのです。
「早期参加有利!」という言葉がネットワークビジネスで使われていますが、バイナリーでなら、理解出来ます。確かに早期参加が圧倒的に有利なシステムなのです。
何よりも、ネットワークビジネスは「流通を発生させるビジネス」です。「ただ商品を買う人達」がいるからこそ、健全な消費が発生するのです。ブレイクアウェイ方式なら「顧客」、ユニレベル方式なら「単なる買うだけの愛用者」、バイナリーでは、「ただ商品を買うだけの人」の為のポジションはありません。全ての人がコミッション・システムに組み込まれていく事になります。「人に教えて上げたいから教えて上げる。」「この製品良いから使ってごらん。」ネットワークビジネスが人から人へと製品を伝えていくものであるなら、教えられた人が喜んで「ただ使っている」だけのポジションが当然あるはずです。
愛用者の方はこう思います。「なぜ、自分の下に誰かがついて、自分に謝礼が発生するのか。」そう、これはバイナリーというシステムだからそうなっているのです。製品を購入する人全てがお金の動きに巻き込まれる。流通を支えるただの「消費者」という存在を許さないシステム。
「いかにもマネーゲーム的でイヤ・・・。」と言う人がいてもしかたないと思えてなりません。
バイナリーで紹介する場合は、システムの持つ意味と、マネーゲームの違いを正しく理解してもらわなけれればなりません。「簡単である」事以上に「誤解を受けるシステム」である事を伝える必要があるのです。
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「今がチャンス!」の謎
ネットワークビジネスに携わっていると、様々なメールが送られてきます。
「突然のメールをお許し下さい!一刻も早くこのチャンスをお伝えしたく、メールを差し上げました!不要な場合は破棄して下さい。」「面識もないままに、突然のメール失礼致します。」などといった書き出しで、送られてくるのは日常茶飯事です。彼らの決まり文句に「このタイミングをお見逃し無く・・・。」といったセリフがありますが、不思議でなりません。それは本当にビジネスなのでしょうか。ネットワークは市場を開拓する仕事です。あるいは、すでにある市場に差別化された商品で自分の市場を形成する仕事です。今日、明日といった今だけのチャンスがまっとうなビジネスなのでしょうか。
などと、まともに取り合ってみようとしましたが、止めましょう。実は私だって分かっています。彼らは「縁故募集」専門のネットワークジャンキーである事くらい分かっていますよ。「現在登録人数は若干20名しかおりません。」「私は会社直で登録しました、貴方は会社の2番目のポジションでスタート出来るわけです。」「トップからの情報がいち早く入る優良グループです!」同じ人から、何度も違うビジネスが送られてくる。「今まで本物のビジネスに巡り会えませんでしたが、今度は本物です!」
君は狼少年かい?
最初は一々反応してみたり、からかってみたり、腹を立てたりしてましたが、今はこうした現象を眺めて楽しんでいます。「あほ」としか言いようのない状況を生みだした、自分のいる業界の問題を考えるモルモットにしています。
しかし、彼らだけではありません。ネットワークビジネスのセミナーに参加すると、決まって通称「ネットワーク曲線」なるものをホワイトボードに書き、「現在我々は、まだ始まったばかりのこの位置にいるのです!」と一番盛り上がるクロージングへと向かう。セミナーに参加している若いお兄ちゃんなんかは目がヘロヘロになって、その目の奥には「今がチャンス!」と書いてある。完全に参ってしまっている様子です。
しかも、「今がチャンス」と初めて聞いた時から5年経った現在もやっぱり「今がチャンス!」と言っている。おいおい、今って・・・何時よ。「いつでもチャンスです!」って言ったらどうかと思うんですが、それだといまいち盛り上がれないんでしょう。「今」のモチベーションが大切なんでしょうね。「今、やらないで、いったい何時始めると言うのか!」みたいな盛り上がり方をさせないと成り立たない方法が「今がチャンス」をつなぎ合わせていく、「チャンス・セミナー」によるネットワーク手法なのでしょう。
これは人間のかなり俗な部分を刺激している事になります。誰しも「人を出し抜いて自分は成功・・・」見たいな欲気を心の奥底に持っていると思うのですが、そのコソバイ部分を上手にくすぐると、その人の中のその部分による、行動モチベーションが動き出す。それによって動き出した人間は、本来持っている自分の他の面を、奥へ引っ込めて、引っぱり出された別の自分(しかし、それもまた自分の本当の姿なのですが)が、「自分」全体を支配する、「ネットワークビジネスに取り組む自分」がここに誕生するのです。
ネットワークが人を狂わせるのは、人間の持つ嫌な部分をエネルギーに変えるような屈折した動機から生まれるからではないでしょうか。しかし、動機は別に不純でも良いのです。行動が「常識的」であれば良いのです。しかし、参加したグループがそうしたセミナーを行っているという事は、自分の活動もそこへと人を集める事になる。親分のレベルが子分のレベルを決定するのは、どうしようもない。同じ人間の集団でも、違う目的で全く同じ人達が集まっていればそれは全く違う集団に見えるでしょう。一人の人間の中には様々な側面を持っており、その一番「欲深い」部分を刺激することで、結局はわざわざレベルの低い団体を作っているのが現状ではないでしょうか。
某Rというネットワーク企業が日本に入ってくる前、事前活動に勤しんでいた某M氏はセミナーで確かにこう言いました。「・・・この情報を皆さんは今、聞いているのです! これはすごいチャンスですよ。これから2年後、この会社が日本に入ってきてからこのビジネスをする人達は可哀想ですよ!・・・」これはビデオにも収録されていますので、このセリフをビデオで聞かれた方もおられるでしょう。これを聞いて私は本気で怒りを覚えました。2年後日本に入ってきてから参加する人の事を思ったのではない。今、我々に対して、「2年後に参加してくる人にチャンスがないようなビジネスを我々に今しろ、と言うのか!」と、侮辱するのもいい加減にせえよ。と煮えくり返りました。
「2年後に日本に入ってきて、可哀想な人が生まれるその先にスタートして我々だけはのうのうと収入を取りましょう。」と我々にRという会社を説明した某M氏のにやけた顔を雑誌で見かけるたびに、この言葉が聞こえてきます。もはやチャンスではない人々の為に一生懸命広告を打っている姿があわれです。(君が自分でそう言ったんだよ。憶えているかい?)
先にスタートする人間の仕事は、後から入ってくる人が我々以上に仕事をしやすい環境を作る事です。1年後に入った人の方が今、参加する人間よりも楽になるように、2年後に入ってくる人が、もっともっと恵まれた環境でビジネスが出来るように、彼らのビジネス環境を作っていくのが先に参加した人間の仕事です。早期参加こそ、リスクがあるのです。情報もない、資料もない0の状態から環境を作っていかなければならないのです。
現在アメリカから続々と新しい会社が入ってきています。そして日本国内にも様々な企業が生まれている状況です。
冷静に考えてみましょう。現在日本国内のディストリビューター数はアクティブに活動している人の数が300万人とも400万人とも言われています。
今日 誰かが何かのネットワークに参加するとします。彼が1000人のグループを作るのは彼の仕事です。同時にライバルが400万人いるのです。彼が優れたネットワーク企業に参加し、流通を起こせる商材を持っているなら、彼にチャンスはある。これは同時に今現在、健全な企業に参加し、ビジネス活動している全ての人にチャンスがある、という事なのです。彼にチャンスがないなら、同時に全てのネットワークにチャンスがない、という事になるのです。
しかも今日、同時にスタートするなら、情報の入手しにくいリスクのある新規ビジネスよりも、すでにノウハウを確立しているアップラインのいる確かな会社で活動する方がむしろ有利とも言えるのです。今からグループを構築していく事は同じなのです。ネットワークの生みだした残骸のようなネットワーカーを拾い集めるのが趣味なら、新しければ新しいほど有利です。しかし、それはビジネスではない。健全な流通を発生させていくネットワークビジネスなら全て平等にチャンスがあるのです。なぜ、「アムウェイはもう遅い。」と言うのか。「もうニュースキンなんてダメですよ。」と分かったような事を言うのか。
「新しい会社に参加するだけで成功した気分に浸れるから・・。」と言うのなら、それも良いでしょう。しかし、ハッキリ言える事は今「チャンス」に飛びつく人間は次の「チャンス」に必ず潰されます。
それをやってきているAWやNSのグループが、新しいチャンスに潰されているのが現状です。そして、AWやNSから会員を奪い取った、現在「今がチャンスです!」とやっている人達は次の「チャンス」に必ず潰されることになるのです。
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